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2008年09月03日

映画『ダークナイト』を観て来ました、

おはようございます。
いかがお過ごしですか?

少し前ですが、バットマンの続編を見てまいりました。

話としては鬱屈した主人公バットマンの心の葛藤と、
悪の核心とでもいうべきジョーカーの争い。
そこに新検事の正義心と猜疑心が絡み合う、
といった内容でした。

監督は映画『メメント』で抜群の映像感覚を評価されたクリストファー・ノーラン監督
前作『バットマンビギンズ』からの続投である。
前作のバットマンから感じてはいたけれども、
完全にMとなってしまったバットマンが更にMッ気ブリを見せ付ける本作。
S役として出てきたのはバットマン史上最強最悪のジョーカー

Sという収まりのいい役割では収まらない、
人知を超えた悪魔本来の姿に神々しささえ感じてしまう演技には、
その後の顛末もマッチしてまさにフィルムに焼付けてしまう迫力であった。
俳優ヒース・レジャー氏に哀悼の意を。

防戦一方のバットマンは新たな境地へと向かい、
バッドポッドなるバイクにまたがり颯爽と次作へ走り去っていった。

さて、
技術の話です。
この作品にはいくつも素晴らしい映像表現が取り込まれている。
明確に指摘すると、
実写とCGの更なる融合だろう。
ハリウッド映画には珍しく英のダブルネガティブ社がVFXを担当。
かなりネガティブにとらえられてしまう会社名だが、
VFX専門というだけあって、
技術はかなりしっかりしている。
ま、当たり前だ。
ここで驚いたのが、
環境CGなるものがあり、
本編の中で言えばゴッサムシティーそのものがCGであったり、
後半人々の心の揺れを描く、
2隻の大型フェリーとそこにいる群衆。
僕はリアルかと思ったが、
底はすべてダブルネガティブ社が作りこんだ環境CGなるものだった!!

しかもしかもしかも!
IMAXという高解像度で映画を観賞できる次世代機能に対応すべく、
平均5.8K、マックス8Kの高画質編集で完パケというのだから、
IMAXでの観賞を是非沖縄でも体感したいものだ。

ちなみにFull HDで2Kです
最大4倍の美しさが映画館で見れるのはいいよなー、
と思ってしまう。

バットマンの心の葛藤より、
シネスコ(板チョコサイズの画面)の端から端まで、
CGやら何やらを楽しことに熱中した小生でした。




Posted by MMSBLOG at 13:48│Comments(0)TrackBack(0)映画

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